ニホンミツバチの自然養蜂

重箱式巣箱
ニホンミツバチの養蜂に主に利用される重箱式巣箱は、内部は単純な空間となっています。ニホンミツバチは自然のままに生活するため、人間の世話はほとんど必要ありません。ハチミツの採取が行いやすいように考案された巣箱です。
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重箱式巣箱
ニホンミツバチ
ニホンミツバチはアジアに広く生息するトウヨウミツバチの亜種です。北海道や沖縄を除き、都市部でもよく見つかる私たちの身近な昆虫ですが、最近では農薬や海外から侵入したダニによる生息数の減少が危惧されています。
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ニホンミツバチ
オオスズメバチ
東アジアに生息する世界最大のスズメバチはニホンミツバチの群れを集団で襲います。外来種のセイヨウミツバチが野生化できない理由の1つであり、最近では北米で発見され、大きな話題となりました。
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オオスズメバチ

はじめに

日本には、野生のニホンミツバチと明治時代に輸入されたセイヨウミツバチの2種類のミツバチがいます。1877年にセイヨウミツバチが巣枠式巣箱と共に日本に輸入されました。江戸時代末期には、このページで紹介する内容とほとんど変わらないニホンミツバチの飼育方法が確立していたようですが、それからは日本ではセイヨウミツバチを商業的な養蜂に用いることになりました。一方で、最近ではニホンミツバチを趣味で飼育する人が増えています。それも、巣枠式巣箱ではなく、重箱式巣箱と呼ばれるとてもシンプルな巣箱を用います。このサイトでは、世界的にも珍しい重箱式巣箱での飼育の様子を紹介します。

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FAQ

Q. 詳しい飼育方法を教えてください。

このサイトは、海外向けにニホンミツバチの重箱式巣箱の飼育を紹介しているため、あまり詳しい飼育方法の解説は行っておりません。飼育の解説については、別のサイトを用意しています。週末養蜂の始め方をご利用ください。

参考文献

  1. Kojima, Y., Toki, T., Morimoto, T., Yoshiyama, M., Kimura, K., & Kadowaki, T. (2011). Infestation of Japanese native honey bees by tracheal mite and virus from non-native European honey bees in Japan. Microbial ecology, 62(4), 895. DOI:10.1007/s10493-016-0072-z
  2. Theisen-Jones, H., & Bienefeld, K. (2016). The Asian honey bee (Apis cerana) is significantly in decline. Bee World, 93(4), 90-97. DOI:10.1080/0005772x.2017.1284973
  3. Shinkai, R. (n.d.). The website “Archives of Japanese Honeybee Beekeeping.” Retrieved June 15, 2021 from https://www.feastproject.org/en/blog_mitsubachi-website/

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株式会社週末養蜂は、ニホンミツバチの趣味の飼育を広めるため、養蜂器具の販売、ユーチューブやウェブメディアの運営、愛好家向けのコミュニティサイトの運営などを行っています。

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